2001-10-21(Sun) やったね2連休(ってしつこい?) この日を編集
_ 衝撃。
@itは仕事中でも自宅でもチェックしているのだが、まさか ここ にたださんの記事とartonさんの記事があるとは気づかなかった。 いや、たださんの記事はたしかに読んだはず。artonさんのはタイトルだけみて見過ごしたのを覚えている。 うむむ。いったいどこを見てたの>私_ 車庫証明
をとるために、玄関先を整理。しかし出るわ出るわ植木鉢とブロックの山が...。母親の趣味なのだが、せめて半分になんないすか?
バイクも自転車置き場の奥に押し込んだし。しばらくは出せんな。
で、なんとかクルマを押し込んだのだがホントにギリギリ。
新しいのは今のに比べて横幅+5センチ、長さ+70センチというスペックですが...。果たして車庫証明は取れるのか?
でも、普段は他に借りてる駐車場に置く予定。なんでそっちでとらないかって?だって1年分前払いなんだもん。
2002-10-21(Mon) 20:30 この日を編集
_ いきなり
万歩計を持ってでるのを忘れた(-_-;。明日からは必ず...
_ RWiki
必要なライブラリは全部そろってるとすれば、RWiki自体の調整はけっこう簡単かと。 以下のような感じのとき、RWiki展開先 : /home/kog/rwiki-1.2.3 cgi-bin : /usr/local/www/cgi-bin/ drb通信port : 8470/home/kog/rwiki-1.2.3/rw-config.rb
module RWiki ADDRESS = 'RWiki-Master' MAILTO = 'mailto:rwiki-master@your.host' CSS = nil LANG = nil CHARSET = nil DB_DIR = 'rd' # English TOP_NAME = 'top' DRB_URI = 'druby://localhost:8470' end/usr/local/www/cgi-bin/rw-cgi.rb
#!/usr/local/bin/ruby ... $KCODE = 'EUC' # SETUP $RWIKI_DIR = '/home/kog/rwiki-1.2.3' $RWIKI_URI = 'druby://localhost:8470' # SETUP ...な感じですかねえ。あと、rwiki-1.2.3/log というディレクトリを作って、cgiから更新できるようにすることが必要です。これで
$ ruby -d rwiki.rbってやっといて、ブラウザから入って初期画面が拝めればOKなはず。
_ いや、drubyかも?
単純なスクリプト2発で試せます。 srv.rb:require 'drb' class TestServer def doit "Hello, Distributed World" end end aServerObject = TestServer.new DRb.start_service('druby://localhost:9000', aServerObject) DRb.thread.joincli.rb:
require 'drb' DRb.start_service() obj = DRbObject.new(nil, 'druby://localhost:9000') p obj.doit実行例:サーバ
$ ruby srv.rb (...ずっと返ってこない)実行例:クライアント
$ ruby cli.rb "Hello, Distributed World" $
_ Docile [ちょっとFreeBSDに乗り換えか?とか思っちゃいましたw RWikiも早いとこ使えるようにしないと(^^;;]