2003-08-27(Wed) 23:30 - この日を編集
_ マジで忙しい。
...のよ、まったく。
_ FreeBSD5.1-R on MSI 746F Ultra
やっとこさインストールできた。リリースノートにはsisチップフル対応とあるので、それで動いたのかなあ。20GB(XP)+20GB(FreeBSD5.1R)で入れた。
2004-08-27(Fri) この日を編集
_ HDDいかれた?
先日買った40GBHDD,持ち歩いてたらどうもぶっこわしちゃったみたい。かたかたいってるし、ランプちかちかしてるし、挙句に認識しないときた。どこかにぶつけたか。ああ(;_;
2005-08-27(Sat) この日を編集
_ パソコンクイックサービス
今日の午前中に配達。代引で \62160 なり。あとで明細みてみると、HDDが\43000。うーむ。
戻ってきたPCはいわゆる工場出荷状態で、SP1のまま。またパッチあてなくちゃ。
液晶はきれいになってたけど、本体のあちこちはそのまま。さすがにクリーニングまで期待するのは酷か。
2011-08-27(Sat) この日を編集
_ メンテナンス
tdiaryをverupする
$ git fetch $ git chekcout master; git checkout 3.1.0
元々ブランチ名なしのチェックアウトだったので、いったんmasterに戻してから再度タグを指定してチェックアウトしたけど...気休めかも。
_ さらにメンテナンス
忘れずにテーマもverupしておく。 で、いろいろみてたのだけど、なんだかデフォルトテーマがかっこ良くなっているのに気づいたので変更。
おお、本文入力画面もでかくなって入れやすいな。
とはいえもうちょっとみため変更したいので、cssしらべてみるかな。 イメージ的にはhimawari、coolice, green 的な色合いな感じのやつにしたい。
_ テーマをしらべるのに milkode 0.2.2/macosx/pow を使ってみる
最近はサイドバーに載せる個々の要素を div class="sidebar-item" にするのがおしゃれらしい。 が、tdiaryのテーマは既に300以上あるのでいちいちvimで調べるわけにもいかない。で、前から気になっていた milkode を使ってみた。
$ rvm use 1.9.2 $ gem install milkode $ milk init $ milk add ~/development/tdiary-theme # <- git clone git://github.com/tdiary/tdiary-theme すみ $ milk web
対応してるのは....themebenchとgustavか。gustavからパクることにしよう。
それにしてもmilkodeえれーはやいな。これは使える。 これはぜひpowで常用するべきだ、ということでやってみた。
公式 の方法だと最初エラーで?だったのだけど、以下の方法でうまくいった。
$ cd ~pow $ ln -s ~/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p290/gems/milkode-0.2.2/lib/milkode/cdweb/ milkode $ vi milkode/.rvmrc rvm 1.9.2 $ open http://milkode.dev/