2003-01-12(Sun) -- この日を編集
_ cvs on FreeBSD-4.6.2R
たしか cvs ってrootだとcommitできなかったと思ってたのに、なぜかできる!?
cvs自体は462R付属のもの。versionは以下のとおり。
Concurrent Versions System (CVS) 1.11.1p1-FreeBSD (client/server)
_ 便利といえば便利なんだけど。
_ 環境構築 on FreeBSD at VAIO C1XE
C1XEにはポータブルなサーバ兼デモ環境になってもらうつもりなので、いそいそと環境設定を。なぜかPCカードが遅いのでAirHを直に刺しているNAT箱(FreeBSD)でportinstall か make しておいて、distfiles以下をrsyncするという方式で。かなりごっそり入った。
_ ついでに、もう一台あるマシンが放置状態になっているので、それも復活させましょうということで中身を見るとvmware2も放置されていた。勿体ないのでC1XEに入れて...と思ったらなぜかmakeに失敗する。
...原因がわからなかったのと、以前MLで動かんといってる人がいたような気がしたので-stableにしてしまえ!とcvs update & buildworld 実行中。
vmware2の環境ができたら、放置マシン側にIEEEカードを移動しよう。NAT箱はfetch, cvsup, mail に特化させるとするか。
2008-01-12(Sat) この日を編集
_ [ubuntu]CF-W2Bに7.10日本語版をインストール
今のデスクトップの画面はでかいし、最近勉強会もご無沙汰でPCを持ち出す機会が少ないし、動作もまったりしてるし、もうメモリも足せないし、あとノートは親父のPC使ってたりで最近まったくCF-W2B(Lets Note)をつかってなかった。
近々Linuxを使うはめになりそうなんで、管理とかいろいろ慣れたいしずっと一緒だったノートも今のままじゃ不憫だしということで、ここはなんとか再生するべく最近評判のよさそうな ubuntu-desktop7.10 日本語版をまるっと入れてみた。
インストーラがライブCDっていうのはいいね!そこからインストールできるしやっぱりGUIってのはとっつきがいいなあ。なれちゃうとGUI出してる時間があったらとっとと作業させろよ、とか思っちゃうんだが。
まだ全然使えてないんだけど、PC-UNIXのデスクトップってここ数年触ってなかったからえらい出来がよくなってるんで驚いた。しばらく使ってみる。