2002-01-16(Wed) この日を編集
_ windows2000インストール
の続き。とりあえずGX100に2000をいれて、アプリをかたっぱしから。とりあえずドライバ類は2000標準で動いてるみたい。dellのサイトから一通りはおとしたんだけどな。ま、いいか。
課長から、「できればXPいれてどんな感じかレポートほしいんだよね〜」「共用だと使い込まんですから自分のに入れますわ」「あ、そう!?」「そのかわり、ノートPCはいただきます」「あ〜そんなんかまへんわ」XPのテスターに決定。使えないならダウングレードするまで。うひっ。
_ しかし、
Athron1600+, DDR256なのに、そんなに早く感じないのは何故!?やっぱりFreeBSDカーネル再構築で速さを味わねば...。
2003-01-16(Thu) 18:15 7060 この日を編集
_ 引き継いだシステムの調査、続き。
OracleSQLとかSQLLoaderの制御ファイルとか、元ネタ同じで同じようなパターンでテーブルの数だけファイルをつくらなきゃいけない...こんなときにはerb、ということでERBLightを使ってrubyで書く。おかげで間違いを発見したときに、コマンド一発で全ファイルが修正できて便利だった。やっぱりプログラムを作るプログラム、を作る手段をもっとかないとつらいよね、と思った次第。
あとはtlexとかraccとか、ソースから解析したりするのも自在にできればもっと楽ができるのに。精進しなきゃね。
_ 時系列データ
マスタメンテなんかで、時系列にデータの移り変わりを調べたいときにタイミングごとのスナップショットをファイルに吐いておいてdiffをかける、ってのをよくやります。最初からわかっていればCVSにいれてしまえばCVSWebでも見れるし、それ自体バックアップにもなるしで楽なんですが、上述の”引き継いだ”システムなんで最新とその時々にExcelに落としちゃったものしかないわけでして、困ってます。
diff -u の見方は説明すれば一般ユーザでもわかってくれそうなんで、そういうwebifでも作ったら便利かも。時系列でディレクトリを分けて、ファイル名は全部同じで。あと各ファイルを比較するときにgrep&ソートしたものを比較できたりするといいかも。
2004-01-16(Fri) この日を編集
_ 今日こそは
はやく帰るんじゃゴルァ!と思っていたのだけれど、fastcgi on windowsのテスト結果が良かった悪かったりでとりあえず報告してたらテストに巻き込まれた。 結局うまくいかなかったんだが、さすがに電車で帰れる時間には帰った。3日も連続して午前さまできるかっちゅーねん。