2002-02-26(Tue) この日を編集
_ 今日のMGS2
帰ってきて久々にやってみたら...めちゃめちゃ難しい!恐るべしvery hard...プラント編でM9ほしさにC脚→B脚→A脚→F脚ときたのはいいけど、1Fでくぎ付け。うーむ。なんとか突破したらE脚でみつかって蜂の巣に。南無〜。ってーかセーブしてねーよ!
_ タニムラさんおめでとう。その9
今日は「愛する人へ」です。これ、紙パッケージなんですよね〜。「SOMEBODY LOVES YOU」「最後のKISS」「あなたと生きてく」とかですかね〜。
2005-02-26(Sat) この日を編集
_ [Ruby][ORA]Ruby/OCI8 バイナリ(mswin/mingw) http://rubyforge.org/frs/?group_id=256
があったとはしらなんだ。
$ c:/usr/local/bin/ruby -v ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i386-mingw32]
$ c:/usr/local/bin/ruby ruby-oci8-0.1.9-mswin.rb Installing Ruby/OCI8 win32 binary 0.1.9 Copy OCI8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 Copy oci8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/. Copy oci8lib.so to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-msvcrt/. OK? Enter Yes/No: yes ERROR: Copying OCI8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 ... uninitialized constant Installer::Base64 $ (修正) $ c:/usr/local/bin/ruby ruby-oci8-0.1.9-mswin.rb Installing Ruby/OCI8 win32 binary 0.1.9 Copy OCI8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 Copy oci8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/. Copy oci8lib.so to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-msvcrt/. OK? Enter Yes/No: yes Copying OCI8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 ... done Copying oci8.rb to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/. ... done Copying oci8lib.so to c:/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-msvcrt/. ... done OK
こけちゃったので簡単に修正。
$ diff ruby-oci8-0.1.9-mswin.rb.orig ruby-oci8-0.1.9-mswin.rb 96c96 < str = Base64.decode64(content) --- > str = decode64(content)
会社では Oracle9i 9.0.1.4.0 につながりました。select * from v$instance をちゃんと検索できましたよん。感謝。
これで oo4o 一辺倒から選択肢が増えたわけだ。本当は、Oracle9iの走ってるSolaris上でも使えるようにしたいんだけど。で、WindowsとSolarisでスクリプトを使いまわしたい。スクリプトはCVSに入れて同期して。
それからやりたいのはdruby、っていうかTuppleSpaceをSolarisにあげといて、OracleとTuppleSpaceにつなげるスクリプトを書きたい。それをWebとかから参照してみたり。
_ msvcr71.dll
やはり手元のマシンには入ってなかったようなんでぐぐってもらってきたわけですが。
では、システムディレクトリには「入れんといてくれ」と書いているのに、他の配布サイトには windows/system32 に入れろっていう記述の多いことよ。
ちなみに Ruby/OCI8のインストーラは ruby と同じディレクトリをチェックしてたんでそこに入れました。
つか、なんでマイクロソフトは自社サイトで配布しないんでしょうね。
_ [Ruby] Hiki 0.7-devel-20050214
手元のhikiをcurrentに。元々そんなに遅くはなかったからはやいという気はしないけど(^^;、管理画面でプラグイン選択できるようになってるのは便利だ。会社のも上げるか。如何にイントラ&クローズ運用とはいえ、0.5を使い続けてるのは気がひける。
_ [Ruby] mingwで日付がおかしい
ので手元で修正。
--- view.html.orig 2005-02-27 00:45:23.000000000 +0900 +++ view.html 2005-02-27 00:44:35.000000000 +0900 @@ -17,7 +17,7 @@ <div class="day"> <div class="comment"> <div class="caption"> - <%=@conf.msg_last_modified%>:<%= @contents[:last_modified] %><br> + <%=@conf.msg_last_modified%>:<%= @contents[:last_modified].strftime("%Y/%m/%d(%a) %H:%M:%S") %><br> <%=@conf.msg_keyword%>:<%= @contents[:keyword] %><br> <%=@conf.msg_reference%>:<%= @contents[:references] %><br> <div><%= @contents[:page_attribute] %></div>
ViewがMODELから分離されているのって素晴らしい。
ちなみにこんなRuby。
$ c:/usr/local/bin/ruby -ve 'puts Time.now.strftime("%Z")' ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i386-mingw32] 東京 (標準時)
2006-02-26(Sun) この日を編集
_ [OracleXE]Prod. release!
リリースされた模様。
beta3だと、HTMLDBからCSVで"ダウンロード""スプレッドシート"を選択したとき、UTF8のままだったんでExcel2000で化け化けだったんだけど...直ってるかしら?あるいはなにか設定があるとか...。
_ [OracleXE] beta3 uninstall, prod. install
とりあえずこのインストーラはなんにもしなくていいので、お試しとしては非常に楽。インスタンスまで自動で作ってくれるし。気にするのはディスクの空きとポート番号のバッティングぐらいですかね。
インストール後に起動すると、httpアクセスができる。勝手にWebサーバまでいれやがったか?と思いきや、TNSLSNR.exeが8080ポートを見張っている模様。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
OracleApplicationServer必須かとおもてた...orz
_ [OracleXE][HTMLDB]"スプレッドシート"はUTF8のまま?
HTMLDBはタブ区切りのコピペで表とアプリがさくっと作れるので凄く便利。つーわけで半角カナをつかって表をつくり早速ダウンロード(画面上は"スプレッドシート")してみた。
- Firefoxだとダウンロードになるので、メモ帳でみると見事にUTF8のまま。
- 手元のIEだとCSVもダウンロード扱いで直接アプリ起動せず。
- OpenOffice.org Calcだと、インポートウィザードが上がってきた。UTF8が選択肢にない!?1.9.125だからかも...
つーわけでこのままだとあの案件につかえなさげ。これができれば本番適用第1号でもよかったんだけどなー。
もちろんRailsでもいい(つか、作ってある)んだけど、他の案件もあるしさくっと済ませるか、他の人にふるかしたかったんだが...。
_ [SQLServer2005]SQLServer2005もやってみる。
とりあえずインストールだけ。RDBMSとしてはUNIX版がないということで却下なんだけど、サーバサイドな
- レポーティングツール ReportingService
- ETLツール Integration Service
- 多次元DB Analysis Service
のついでにRDBMSがついてくる、と考えると非常にお得かもしれない。特にレポーティングサービスについてはグラフィカルな画面が作りたいこともあって期待しているが...。
あとはETLツールだね。EBCDICなデータの取り込みとかがちょっとあったりするんで、文字コード変換だけでもやってくれれば助かるんだけど。
_ [SQLServer2005]install
前回いれたときはえらい手順がおおくて辟易したものだったけど、今回は簡単だった。なんでだろー?と考えていたら、IISをなにかのときに入れたからの模様。やっぱりWindowsのサーバサイドアプリケーションの場合はIISを要求するのって多いからか。個人的にはApacheのほうが管理が楽だけどね。
入れてふとみるとVisualStudio2005もインストールされてる。といっても内容はReportingService, AnalysisService, NotificatoinServiceの開発用の模様。MSの戦略としては、VSから全部できるようにしようって考えてるってことか。Eclipse対策?たしかにせっかくVSとかプロダクトで持ってるんだからそれを生かさない手はないよね。Expressとかいって配り倒してるくらいだし。
_ [VMWareServer]install
したときの話。これもIISを要求するので、入れるときに面倒だった。こんどから使わなくてもIISは入れといて殺しておくことにするかしらん。 あと、ダウンロードしたときに来るメールにシリアル書いてあるので忘れないように。入れたときにはメモしておくのわすれててちょっと面倒だった。