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これ日記なん?


2002-06-14(Fri) この日を編集

_ 今日の飲み会

結局13人で飲み会。19:00-21:30くらいまで。お疲れ様でした。私はといえば、ワインの飲みすぎでちょっとアタマが痛い。予算も大体収まったし、宴会幹事としてはまあ満足かと。

_ 今日の日本代表

やったね予選突破したよぉ。ってまだビデオ見てないんだけど。

_ 今日の韓国代表

やったね予選突破したよぉ。ってまだビデオ見てないんだけど。

_ PCのスペック

いま使ってるマシンは
  • Athlon 1600+, 256M, win2k, 自宅メイン
  • pentium2 266?, 64M, win98, 自宅サブ
  • cerelon 300, 96M, FreeBSD, 自宅サーバ
  • cerelon 500, 128M, win2k, 会社メイン
  • pentium3 500, 128M, winXP, 会社サブ
  • cerelon 500, 128M, FreeBSD, 会社作業環境(主にtelnetで)
ってなとこです。やっぱり64Mのwin98のvaio c1xe よりは Athlon1600+の256Mのwin2kのデスクトップ&液晶2枚つきの方が快適でした。windows系を使う限り、あんまりCPUとかメモリとかでリニアに体感がよくなった気がしないので、普通サイズのキーボードと液晶2枚が快適さの原因かと思います。

_ win98とwin2kの差も大きいですね。会社でも 95→NT4.0Server → 2000Pro.と使ってきてますので、たまに9xを触ると遅さにがっくりします。

_ FreeBSDの方が、ハード性能の差ははっきり感じられます。本番で使ってるマシンで、Pentium3 1G, 256M, 40G のDellGX150に FreeBSD4.5Rを載せたものがありますが、たとえばportsをfetchしてきて展開しても、すげーはやいです。普段はcerelon500とか300とか、下手すると pentium 166 MMXなしとかのFreeBSDを触ってるもんで(^^;

_ メイン環境が多少遅くてもかまわない原因は、できるだけtelnetで処理を逃がすようにしてるからかもしれません。ダウンロードはwgetだし、自宅メールはssh+screen+muttだし。バッチ処理とかも1時間かかろうが2時間かかろうがほったらかしなので気にしないし。これがフロントのマシンだったら遅くてやってらんないと思いますが。


2003-06-14(Sat) -- この日を編集

_ それも迷う一因

だったりします(^^;。個人で使うだけなら「お試し」だーとかなんとかでやっちゃえる(というかやっちゃってる)んですが、ほかの人を巻き込むとなれば、「継続性」だの「拡張性」なんだのと考えておかないと、ほら後で自分が困るじゃないですか。

後で出てきたニーズに答えられなかったら、なんか「負け」のような気もするし。ほーらやっぱりこれもできないじゃない、今までのやりかたでいいじゃん、ワードとエクセル。なんならPDFで配ろっか?なんていわれちゃったりして。

考えようによっちゃ Yukiwiki でも pukiwiki でもいいわけで。もしかしたら純粋にある時点の機能比較”だけ”ならそっちのほうがニーズとマッチするのかも。でも後々のことを考えればできればRubyのほうがいじるときになんとかなりそな雰囲気だし。

...てかこれだけ読んでると「好きにしる!」て感じだな(^^;。悩んでる間があったらとっとと適用しる!...いや、だからね(以下ループ)