2003-06-14(Sat) -- [長年日記]
_ それも迷う一因
だったりします(^^;。個人で使うだけなら「お試し」だーとかなんとかでやっちゃえる(というかやっちゃってる)んですが、ほかの人を巻き込むとなれば、「継続性」だの「拡張性」なんだのと考えておかないと、ほら後で自分が困るじゃないですか。
後で出てきたニーズに答えられなかったら、なんか「負け」のような気もするし。ほーらやっぱりこれもできないじゃない、今までのやりかたでいいじゃん、ワードとエクセル。なんならPDFで配ろっか?なんていわれちゃったりして。
考えようによっちゃ Yukiwiki でも pukiwiki でもいいわけで。もしかしたら純粋にある時点の機能比較”だけ”ならそっちのほうがニーズとマッチするのかも。でも後々のことを考えればできればRubyのほうがいじるときになんとかなりそな雰囲気だし。
...てかこれだけ読んでると「好きにしる!」て感じだな(^^;。悩んでる間があったらとっとと適用しる!...いや、だからね(以下ループ)