2002-07-15(Mon) この日を編集
_ 今日は
転任休暇2日目。
_ 荷入れ
まだこないのかなー、と思って8:00頃降りてったらもう荷物を降ろしていた(汗。ゲストルームから自分の部屋に移動し、荷物をチェック。運び終わる間際、お礼にコーヒーでもと思って自販機で買おうとしたが1000円札がことごとくはじかれたので結局間に合わず。あーあ。
_ とにかく荷物を開封しなくちゃ、ということだったが、これだけ多いとなんか呆然。ダンボール箱19+衣装ケース2+メタルラック2を六畳部屋にいれてんだもんなー。まずメタルラックをひとつ空けて組み立て日用品を出す。ハンガーボックスから備え付けのワードローブ(っていうのか、パイプにカバーをかけたの)に夏用のスーツ類を移す。あとはラックの空いたところにダンボールを入れたりして、ふとんを押し入れに入れなおして、PCの梱包を解いて、後始末。ふう。1日仕事だったよ。
- ふとん...なぜかおいてあった。あるのがわかってれば持ってこなかったのに。
- ワードローブ...これもなぜかおいてあった。もってきたのはとりあえず開封せず。
- 机...これも...といいたいが、PC置き場にちょうどよかった。逆にスタンドがあればもってくればよかったんだが。
- 衣装ケース...押入れの下段に2段重ねできない。あとちょっとなのに。
- テレビアンテナ...同軸じゃないから、PCにつながらん。同軸−同軸ケーブルもってくればよかった
- 靴...革靴を2足もってきたつもりが、ひとつは空き箱だった。そういえば直前の出張の時にはこうと思ってだしたわ...結局流れたけど。
_ 昼ご飯
はないので外に買出しに。散歩がてら寮の周囲をぐるっとまわる。寮から一番近いコンビ二はam/pm, ローソン、セブンイレブン、らしい。
_ 初めてドンキホーテに入ったが、なんじゃここは!?という感じ。安いのは安いが...まるで整理されてない。通路はせまいし、品物はばらばらだし。値段が安いのはいいが。あとはダイソーが近くにあれば。
_ マツモトキヨシにも初めて入ったが、こちらはふつーの薬局って感じ。
_ 結局昼飯以外にスリッパと寝ぐせ直しを買った。
_ 晩飯
はちょっと心配してたのだが、そんなに味は濃くはない。いや、結構うまいかも。明日の朝と晩も頼んでおく。
_ FreeBSDでAirH"
を使うべく、設定中...うーんsio4って何よ。カーネルがGENERICでsio0-3まで有効だから?えーい再構築じゃ。sio0,1だけにしてっと...ぐは、今度はlinuxがどうとか...あれ?ソースってCVS update かけてたっけか。面倒だ buildworld !の前に cvs update -dP !続く。
_ 台風
明日初出勤なのに台風直撃か!?やっぱり「嵐を呼ぶ男」なのかしら...。
2003-07-15(Tue) 23:15 - この日を編集
_ VS.NET2002 on XP with SQLServer2000 Analysis Service & .Net WebControl for BI.
...動かん(泣)。手順書とおりにやってくと、OLAPControlのURLを指定したとたん、「SoapException」要求を処理中にエラーが発生しましたを食らう。やっぱIIS6.0がいるのかなぁ。MSの思うつぼか?
2004-07-15(Thu) この日を編集
_ レポートサーバ・ロードバランサ4
とーとー正常系がうまく流れるようになった!いやっほう。勝因は設定画面のハードコピーをカラーで印刷して眺めることしばし...a-ha、なるほど勝手に思い込んでただけか。最近文面がまとまってないのでちょっと書いてみよう。 もともと
(a)Apache -> mod_jserv -> Jserv -> 画面プログラム =socket=> 印刷サービス
となってるところを
(b)Apache -> mod_jserv -> Jserv -> 画面プログラム =proxyA = TupleSpace =proxyB=> 印刷サービス
にしてやろうという企み。ちなみにWindows。
当初以下のような仮定(契約でソースが見えない)だったのだが、
画面プログラム側の印刷サービスへのポート指定:固定 画面プログラム側の印刷サービスへのホスト名指定:localhost 印刷サービス側のポート指定:レジストリ 印刷サービス側のホスト名指定:レジストリ
昨日一日無駄足で、今日の昼にa-haしたのは
画面プログラム側の印刷サービスへのポート指定:レジストリ。印刷サービスと同じ値。 画面プログラム側の印刷サービスへのホスト名指定:レジストリ。 印刷サービス側のポート指定:レジストリ。画面側と同じ値 印刷サービス側のホスト名指定:0.0.0.0
だったわけ。
画面プログラム側のホスト名指定をSolarisに向けて、印刷サービスはそのままで、ProxyA,TupleSpace,ProxyBをSolarisに配置させて、ProxyBから印刷サービスを呼び出すと。
TupleSpaceをいったんかましてるのは、印刷サービスの多重度を上げるため。(a)の場合、サーバが複数台あっても、たまたま大量印刷してるところにぶつかった不幸なユーザは待たされちゃう(実際には門前払い...キューインもなしなのね。orz)けど、(b)なら空いてる印刷サービスを使える可能性がある。なんならProxyBに重み付けして、少ページ数専用のサーバ作ってやってもよいわけで。
あとは、印刷サービスの結果のPDFを呼び出すところが画面プログラムと印刷サービスが同一マシンと仮定(ようするに物理パスをURLに単純マッピングしてるだけ、)してるので、CGIでLocationヘッダでふっとばすと。飛ばし先のサーバは印刷サービスからの戻り値に小細工してCGIでカットすると。
ProxyAはタイムアウトするようにしたいので(今は完全に同期モデル)、タイムアウトした場合はキューの画面に飛ばす。んでもって自分のIPかマシン名かで絞込みできるようにしとく必要がある(そうじゃないと他の人のも丸見え)んで、それをどうするか。
単純に取れればいいんだがログファイルやらポート番号やらで確認しなきゃいけなさげ。ProxyAはペアのソケットの情報はわかるから、別プロセスで fport と netstat で画面プログラムのPIDをしらべて、JservログからクライアントIPを割り出すと。これもTupleSpaceを張ってて、要求がきたら調べて返すと。欲しい側がマージすると。
ProxyBの情報もTupleSpaceから供給するようにしたいな。そしたら静的にファイルをサーバの個数分作るなんつーことをしなくてもすむわ、実行時に変えられるわでウマー。
druby万歳、Rinda万歳、Ruby万歳ってまだ終わってないんだった。とにかく咳さん、artonさん(網道編、邪道編はバイブル)、その他Ruby関係者の方にここで勝手に感謝してしまいます。
_ ソース非公開
それにしてもソース非公開ってのアホな戦略だよなー。そんなにノウハウの塊なのかよ。きっと職人芸のようなノウハウだらけに違いないと言ってみるテスト。おかげでこんなに時間かかっちまった。
_ Solarisでの作業は常にroot。
もうね、脱力っていうかなんていうか、おまえらトーシロ?それでも技術屋かと子一時間(ry