2002-04-30(Tue) この日を編集
_ 今日の片付け
ってことで朝から。冷蔵庫と冷凍庫(何故か2台ある)を台所から運び出し、居間に移動。重い物を動かすときは布切れを下にかませてそれを引く、という手をとる(もちろん押す人もいる)のだけれど、さすがに板張りの場合は有効でも畳には効かなかった。しょうがないので割れるのを覚悟でベニヤ板をひいてその上をゴロゴロひいた。板は割れはしなかった。
_ ついで洗面所とかからいろいろ運び出して、掃除。古いシェーバーが何故か捨ててなかったり、バッテリーに補充するための電解液(?)が出てきたり。
_ さらに床下収納からも全部引っ張り出した。床下収納は床に金属製の枠がはめられていて、そこにプラスチック製の箱がはまり込む構造になっている。箱を引っ張りだすとそこは床下となるのだが、そこにもいろいろあった。s63年もの梅干、'89年ものの梅酒などを発掘。梅干は一部カビにやられていたので廃却したが、梅酒のほうは外からみた感じでは大丈夫そう。今度飲んでみよう。
_ 今日の阪神
また勝った〜
_ いちご狩り
家庭菜園までクルマをまわしてくれ、ということでついでに。とったその場で土だけパパッとはらって食うのがうまいことうまいこと。たしかに店で買うイチゴはおいしいのはおいしいのだが、採れたてにはかなうまいて。
_ ML
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2003-04-30(Wed) -- この日を編集
_ 昨晩から
雨。風もつよかった。昨日洗車したからかしらん?
_ 今日は
母をつれて郊外の靴屋へ。親父は「女の買い物」につきあうのが嫌いな人なので、まあ実家に戻ったときくらいは連れ出してあげようかと思って。
帰り道、先日倒産した和光電気によってみた。展示品・在庫品処分で閑散としていた。トランプが10円で売ってたので5個ほど入手。これで甥っ子どもがなくしても大丈夫だろ。家電はそんなに安いと思えず。すでに展示品のみになってる感じだし。
和光電気の店舗は2Fに入っており、1Fはゲームセンター、ダイソー、とオンセンドという衣料店が占めている。最初、親父からは「おんせんどー」と聞いていたので、「おんせん・どー」なのかと思っていたんだが、実物はどう見ても「おん・せんど」じゃないか。むずかしすぎる。
アクセントといえば、あおきさんの日記の表題「あおきにっき つっこみつき」をみるたびに「あおきにっき つっこみっき」に見えてしかたないんですが。単語の最後から2つがそれぞれ「っ」で韻を踏んでる...って違いますね、はい。
_ FreeBSDとWindowsを同時に使いたい
ええ、普段は同時に使ってるわけです。Windowsからputtyjpでつないで。今手元にはC1XEしかないわけでして。もちろんデュアルどころかトリプルブートなんですけど、”同時”には無理ですし。
CYGWINもつっこんではあるんですけど、もうports(いやportupgrade)がなければ環境整備もできない軟弱モノなので、こまった限りです。昔ぐぐったときはFreeBSD由来のmakeを移植してportsを持ってきて〜みたいなページ、みたことあったような気が。今は見つけられませんけど。ていうかすでにpkgsrc(zouralis?)界隈で対応は...してませんか。
2004-04-30(Fri) この日を編集
_ 帰ってきた。
上海を親父のPCにセットアップしたのだが、早速はまった模様。
しかし、C1XEの画面ではきついな。やっぱり新しいのを買ってやるか。XPHOMEでユーザ切り替えを使えるようにしとけばお袋もつかうかもしれないし。A4くらいのでかいやつがいいかな。次のボーナス出たら考えよう。
2005-04-30(Sat) この日を編集
2008-04-30(Wed) この日を編集
_ [ubuntu]8.04日本語ローカライズドをインストール
ubuntu 8.04が出たので、またしても入れ直してみた。とりあえずメインのOSはCentOSでいこうと思っているのだけど、debian系の考え方はとても参考になるし、デスクトップとしての出来はubuntuのほうがよさげなので。
しかし、これだけインストールを繰り返してると$HOMEの運用も考えないといかんなあ。持ち運び考えるとどうやってsyncするかなんだろうけど、家のなか専用としたらNFSv4あたりでマウントしてしまってもよいかもしれない。
しっかし、相変わらずrubyは1.8.5だし、rubygemsは0.9.4かあ...なんでなんだろ?もっと新しいのを使いたいひとは:
- 自前ビルドっしょ
- Debian で stableにtesting混ぜるっしょ
- Debian で sidいっとくっしょ
のどれかなのかな?
2010-04-30(Fri) この日を編集
_ bundler いいよ!
teamboxをインストールしてみたのだが、そのインストールに使ったbundler, 実に便利だった。 近頃のrailsアプリケーションは大抵、publicなgemに依存しているわけだが、そのインストール方法たるや readme.txt にずらずらと書かれているものをちまちま実行するというもので、しかもいざ動かしてみてgemのバージョン違いに悩まされることも多々ある。 bundlerの場合、Gemfileにバージョンが記載されていることで、そのバージョンを的確におとしてきてくれるし、マニュアルも簡潔になる。だって:
sudo gem install bundler bundler install
でいいのだし。これからは、rubygemsインストール後、rake とならんで真っ先にいれよう。
おっと、まず自前のツールもGemfileを完備しなくては。