2002-10-02(Wed) 20:45 この日を編集
_ 今日は
ちゃんと起きていつもの電車。あーすいてる。ほんの気持ちだけ(^^;
_ courier-imapでshared folder
FreeBSDでportsから入れたcourier-imapdを使う。 /home/shared/Maildirの下に、folder1(読み書き可能) と readonly1(モデレータつき)の2つを作る。# mkdir /home/shared # chown kog.kog /home/shared $ /usr/local/bin/maildirmake -S /home/shared/Maildir $ /usr/local/bin/maildirmake -s write -f folder1 /home/shared/Maildir $ /usr/local/bin/maildirmake -s read -f readonly1 /home/shared/Maildir # vi /usr/local/etc/courier-imapd/maildirshared ...で編集 # ruby -ne 'p $_' /usr/local/etc/courier-imapd/maildirshared "public\t/home/shared/Maildir\n" #で、imapdでアクセスすればいいはず。
_ 見た感じ、readonlyのものは、cur, new, tmp のパーミッションが755, write可能なものは 777 になってる模様。unixのアカウントで認証させるなら、たぶんグループ指定による制御ができるかも?
日本語で共有フォルダを作りたい場合はどうすればイイ?ちなみに、"日本語"というディレクトリを含む私のMaildirは
kog@vfr$ ll total 13 drwx------ 10 kog kog - 512 10 3 02:20 ./ drwx------ 5 kog kog - 512 10 3 01:40 .&ZeVnLIqe-/ ←日本語 drwxr-xr-x 30 kog kog - 1536 10 3 02:00 ../ drwx------ 5 kog kog - 512 1 3 2002 .Trash/ -rw-r--r-- 1 kog kog - 78 10 3 02:20 courierimapsubscribed -rw-r--r-- 1 kog kog - 151 10 3 01:12 courierimapuiddb drwx------ 2 kog kog - 512 10 3 01:12 cur/ drwx------ 2 kog kog - 512 10 3 01:12 new/ drwx------ 2 kog kog - 512 10 3 02:20 tmp/となっている。これってどういう変換なんだろう?
_ 違うユーザで共有フォルダにアクセスしたら、未読管理はユーザごとのように見える。これってどこに情報もってるんだろう?複数からアクセスされる段階で、new->curへの移動は意味がなくなってるはずだし。
2005-10-02(Sun) この日を編集
_ 仮想CD
Windowsでフリーに近い仮想CDソフトといえばDAEMONToolぐらいしかないのだろうか。会社で使うので、商用利用だよな...。
一応、@ITの記事は見つけたのでバイナリは入手すみだけど、DAEMONToolのほうがよさげだもんなあ。あとはCD革命とか市販のツールぐらいか。しまったな、外付けHDDと一緒に仮想CDソフトも買うってしとけばよかった。
あとは方法としてはなにが考えられる?
- colinuxにいったんマウントしてからsambaで見せる?...めんどくさそー。
- だったらVirtualPCでマウントさせて、ホストマシンに見せるってどうよ。...んなのできたか?
- たしかFreeBSDでもCDイメージをマウントできたよーな記憶が...。日本語ファイル名含んでたらアウトか。
- CDに焼く...いったい何枚いるんだよ
2010-10-02(Sat) この日を編集
_ 環境メンテナンス
アップデート:
- ESXi
- ver 4.0 build 294855
- vSphere Client
- ver 4.0 build 258672
- adobe air
- 2.0.3.13070
- adobe flash player
- 10.1.85.3
- firefox
- 3.6.10
- PDF-XChange Viewer 2.x
- 2.0.56.0
- apache
- 2.2.16